南部ハナマガリ鮭Tプロジェクト様
2014年2月18日 19時19分
長野市の南部ハナマガリ鮭Tプロジェクトのスタッフの方が2月12日に、大槌町と本校を訪問されました。震災以来、鮭をモチーフにしたTシャツを販売しその益金を大槌町の小中学校に届けてくれています。今年も、クラブ活動の支援金、語り部プロジェクトの協賛金として多大な寄付金を頂戴いたました。また、体育館の遮光カーテンの取り付け料も負担していただいています。
長野も大雪と聞いています。お見舞い申し上げます。
長野市の南部ハナマガリ鮭Tプロジェクトのスタッフの方が2月12日に、大槌町と本校を訪問されました。震災以来、鮭をモチーフにしたTシャツを販売しその益金を大槌町の小中学校に届けてくれています。今年も、クラブ活動の支援金、語り部プロジェクトの協賛金として多大な寄付金を頂戴いたました。また、体育館の遮光カーテンの取り付け料も負担していただいています。
長野も大雪と聞いています。お見舞い申し上げます。
Amazonのほしい物リストで、コピー用紙もお願いしています。ページプリンター用のコート紙とあわせて、こちらも続々届いています。ありがとうございます。コート紙の写真は後日掲載いたします。
Amazonのほしいものリストを通して、DVD7ケース(350枚)が届いています。
撮影する前に、ダビングをお願いする方に預けてしまいました。卒業記念のDVDができあがったら写真でご報告させていただきます。
卒業記念DVDは概ね編集は終了し、著作権処理(JASRACへの申請)の準備をしているところです。、
韓流の大スター、ハリウッドスターのイ・ビョンホンさんから耳当てとふわふわのバングルを頂戴しました。大槌町の中学生にということだったので、吉里吉里中学校さんにも届けました。ビョンホンさんありがとうございます。
4月に入学する6年生が、中学校の授業の様子を見学にきました。中学校の先輩が静かに、真剣に授業を受けている様子を見てちょっぴり驚いていましたが、見学する6年生の皆さんも大変立派でした。4月が楽しみです。
先月31日、紫波町立紫波第一中学校で大槌中学校の語り部プロジェクトが行われました。た。今回は、本校親善大使の臼澤みさき(岬)さんが語り部を担当しました。およそ800人の生徒(参加者)を前に、堂々と発表し、最後は歌でしめくくりました。
節分の日に豆まきを行いました。Amazonを通して全国の支援者から贈られた豆に、今年はNPO法人国境なき子どもたち(KnK)からも豆が贈られ、昨年以上に盛大に行うことができました。鬼も増え、賑やかな豆まきとなりました。
1月30日、岩手県教育委員会委員長の八重樫勝先生が来校されました。被災地視察の一環です。勤労青少年体育館での体育の授業を除き、1年生から3年生まですべての授業をご覧になっていただきました。どの学級も落ち着いて授業をしていること、生徒の表情が明るいこと、授業を担当している先生と生徒との間に親近感にあることに大変感心され、安心したというコメントを頂戴いたしました。
昭和63年度の本校卒業生の方がお子さん連れで校長室を訪問してくれました。今年、42歳の歳祝いをはまぎく(旧浪板観光ホテル)で行なったそうです。その時集めてくれた義援金を中学校にと寄贈してくださいました。
卒業生のこうした善意に、生徒は励まされ、成長しています。ありがとうございます。
19日の学校日誌で紹介した豆まき用のピーナッツです。最初に3袋、次に11袋届きました。す。目標30袋。大槌中学校の豆まき大会にご協力をお願いいたします。